2020
01.04

2019年JRAレース最終日 グランソヴァール・パンサラッサ

今更ですが、あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします




さて2019年のJRAレース最終日12月28日にグランソヴァールパンサラッサが出走しました。

グランソヴァールは春待月賞に出走しました。

武豊JKに導かれ、大接戦の末、グイッと伸びて3勝目を飾りました。

インからスルスルと伸びた馬がいて、半分諦めかけていましたが、
そこからグランソヴァールの底力で先頭に追いつくとものすごいデットヒートで
僕も思わず「差せっ〜」と叫んでいました。

「すごく乗りやすい馬ですね。距離は1400mがベストなのかもしれませんが、
 1600mになってもおそらくやれるのでは。
 まだまだ良くなってきそうな馬ですし、これからが楽しみです」(武豊騎手)

「鞍上に乗りやすいと言ってもらえたのは良かったと思います。
 この数ヶ月という短期間で馬体重がプラス10kg。
 輸送しても減らなかったですし、けっこう成長してくれた感じですよね。
 昇級初戦で結果を出してくれたように、今後も楽しみです」(尾関調教師)

外枠からでもロスなくスーッとうまく流れに乗って行き、
直線を迎えて絶妙なタイミングで追い出されると、ゴール直前で図ったように
差し切り2連勝。鞍上の好騎乗にしっかりと応える形での準オープン入りとなりました。
なお、このあとは美浦トレセンに戻っての年越しとなり、
「レース後の様子を窺いながら、次を考えていく」(師)予定になっています。(HTC)

武豊JKに乗りやすいと褒められたことは、自分のことのように感じられました。

よく頑張ったね。グランソヴァール
今はゆっくりして。また、頑張りましょう。

パンサラッサはG1のホープフルSに出走して6着でした。

果敢に逃げて4角すぎても、先頭のままなので一瞬、夢を見ましたが
やはりG1、甘くなかったですね。
前走エリカ賞と同じ6着ですが、中身は全くちがいます。
交わされても6着。並の馬ならそこからズルズルと下がって二桁着順です。

やはり、この馬なりに成長していますね。
血統的には晩成なので非常に楽しみになりました。

「行く馬がいなければ、自分が行こうと。スローのヨーイドンでは
 分が悪くなりそうですから、ある程度のペースで競馬をしました。
 勝ち馬には並ぶ間もなく交わされてしまいましたが、
 G1レースで逃げを打って、最後も頑張っているのですから、
 来年が楽しみですよね。今日は良馬場でもパンパンではなかった分、
 それなりの競馬ができた感じ。
 雨でも降って渋っていれば、もう少しやれたのではないでしょうか」(坂井騎手)

「正直、G1でどこまでやれるかと思っていましたが、
 自分で競馬をつくり、最後もバタバタにならずに踏ん張っているのですから、
 頑張りましたよね。欲を言えば掲示板が欲しかったですけど、
 この頑張りであれば、来年が楽しみになりました」(矢作調教師)

晴天下の良馬場発表により12番人気の低評価となりましたが、
成長途上の現段階でもG1の舞台で無理なくハナを切れましたし、
最後もパッタリと止まることなく6着。
1勝馬の中では最先着となりました。
「馬場が渋ればもっとやれるのは分かっていますし、
 来年も中距離路線を中心として競馬に使っていきたい」と師。
何とか来春もこの条件の大舞台で走らせてあげたいところです。
なお、このあとは、トレセンに戻って疲れを癒し様子を窺っていく予定となっています。(HTC)

なので、パンサラッサもよく走りましたね。

むさし厩舎は4勝で2019年が終わりました。

でも、最終日に気持ちよく終わることができ、
2020年も頑張ることができます。


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