昨夜はよく寝れませんでした。
いや、興奮して寝付かれなかったのが本当かもしれません。
パンサラッサ
11日日曜日香港国際競争・香港カップ2000芝に出走確定しました。
枠順は日本みたいに単純ならいいけど
馬番は1番、ゲート番は8番です。
ちなみにシャティン競馬場は
スタートして1コーナーまでの説明がないので分かりませんが、
約100mくらいではないかと。
芝は札幌競馬場と同じく野芝です。
コース形状は京都と同じような平坦です。
内側はダートではなく、オールウェーダーです。
「昨日の時計は6F76.6-4F47.7-2F22.4。前走時よりも状態は
上がっているように感じます。本日の枠順抽選会で8番ゲートに。
内目に越したことはなかったですが、ここなら仮に出遅れても挽回が利きますからね。
内枠には日本馬がかたまっていることですし、気にすることはありません。
相手関係云々よりもライバルは彼自身。ハナに行くこの馬の競馬ができるか
どうかですので、あとは当日ベストの状態に持っていくことだけに
集中したいと思います」(矢作調教師)
さすがに国際派の矢作先生ですね。
どっしり構えています。
見習いたいですね。
実は8番ゲートと聞いて僕はうろたえました。
「競馬をイメージして6ハロンから比較的速いペースで飛ばし、
ラストは気合いをつけました。全体の時計はかなり速かったのではないでしょうか。
これで良い負荷をかけることができましたね。
馬自身はとても機嫌が良さそうですし、動きにも大変満足しています」(矢作調教師)
と、矢作先生の言葉を思い出して、どっしり構えて行こうと思います。
どうせ、パンサラッサは逃げるので軽快な走りを期待しています。
鞍上はいつもの通り吉田豊JKです。
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