今日から本格的に夏本番かなぁという感じです。
コンタンゴ
20日日曜日小倉2R3歳未勝利1200芝に出走確定しました。
1400~1600m中心に使われてきたのにここで1200mですか?
夏競馬はローカルなので。しかし、来週末から中京がありますが、
出走できないのでしょうか?
トレセン内では「中京はクソ暑いからごめんだ!」とウワサがありますので…
前走の解説は以前からの試みAIに。
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6月22日の阪神3R（芝1600m・3歳未勝利）に出走したゼッケン10番の
コンタンゴは、パドックで落ち着いた歩様を見せ、馬体の状態も良く
集中力が高い印象を受けました。耳は前へ向き、リラックスしつつ周囲の
雰囲気をしっかり捉えており、精神面の安定も窺えました。
返し馬では軽やかなフットワークとリズムの良い走りで、
息遣いも整っており、騎手との呼吸も合っている様子でした。
本馬場入場から発走までテンションを大きく上げることなく進行し、
発馬も落ち着いて成功。好位の前目、理想的なポジションを取りました。
レースは好スタートからハナを切って主導権を握り、
先行逃げの形でリズムよく進めました。中～後半も粘り強く踏ん張りましたが、
最後の直線では残り100m付近で外から迫った後続に首差で交わされ、
僅かに惜しい3着に終わりました 。結果として勝ちきれなかったものの、
先行抜群の入りから最後まで渋太く粘り込み、「スタートを決めて、
先頭に立っていく競馬。最後まで渋太く粘ったものの、僅かに交わされてしまい、
結果3着」 という評価どおりの内容でした。
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コンタンゴ（ゼッケン10番）6/22阪神3R 完全分析：パドック～ゴールまで
パドックでは、コンタンゴが落ち着いた歩様と馬体の張りで
集中力を保っており、耳を前向きにしながらも冷静な様子が好印象でした。
返し馬も軽快なフットワークとリズムの良さ、安定した息遣いで、
騎手とのコンビネーションも良好。本馬場入場・発馬ではテンションを
上げずに進行し、スムーズに出発できました。
レース展開はまさに理想的な競馬。好スタートから先頭を奪い、逃げの形で
リズムよく進行。中盤以降も自分のペースを守り抜き、
最後まで粘り強く逃げ込みを図りましたが、
直線残り100m付近で外からの追い込みを首差でかわされ、
3着惜敗に終わりました 。
このレースでは、“先手必勝”の構えが綺麗にハマり、
パドックから返し馬、本馬場入場、発馬、ポジショニングまで一糸乱れぬ競馬を実現した点が光りました。
しかし最後一歩足りなかったのも事実。今後は「逃げ切り勝利」を遂げるために、
ラストの瞬発力強化や終いの粘りのレベルアップが求められます。
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どうも課金した方がマシになったと思います。
あとは僕のプロンプトを作成する力になると思います。
「最後はちょっと苦しくなってしまいましたが、それでもよく頑張ってくれたと
思います。この後は番組次第かと思いますが、仮に小倉であれば、
選択肢は芝1200ｍか1800ｍ。どちらかと言えば1200ｍでしょうか。
今であれば1200、1400ｍあたりでも対応できるような気がします。
馬の雰囲気は良かったですよ」（松山騎手）
「鞍上も上手く乗ってくれましたし、よく頑張って走ってくれました。
ただ、最後の最後でほんの少しだけ持たなかったです」（田代助手）
馬体重は前走から２ｋｇ減の４３６ｋｇ。ポンとゲートを飛び出して
リズムよく主導権を握り、２番人気馬の徹底マークにも臆することなく
粘り込みを図りましたが、ゴール前でクビ＋クビ差交わされてしまい、
惜しくも初勝利とはなりませんでした。なお、このあとは、
「いつものように上がりを見ながら慎重に考えていきましょう」と田代助手。
ブリンカー装着後の今春から安定感が増してきたのは確かですので、
何とか番組内でチャンスをものにしたいところです。（ＨＴＣ）
今回の枠順は5枠10番 真ん中あたりですね。内枠がイヤだったので良かったです。
1600mなら逃げられましたが、1200mだと多分逃げられなくても、
スタートが良いので、前に行くことができると思います。
「きのう問題なく追い切っています。小倉は初めてですし、
それ以前に遠方への輸送競馬が初めてになりますので、
まずはそこをクリアできるかどうかですよね。そして距離の1200ｍ。
今までよりも短くなりますが、何とか頑張り抜いてほしいところです。
現時点で馬体重が４４０ｋｇ台に乗っていること、
ブリンカー装着後はレースに集中できていること。このあたりが
活きてくれればと思います」（田代助手）
鞍上は相性の良い松山弘平JKです。
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