今日(25/04/13)の愛馬出走確定!! ロンパイア

今日(4/13)も天気が悪いなぁ。

ロンパイア
 13日日曜日中山7R3歳1勝クラス1800ダートに出走確定しました。

前走(25/01/19)から約3ヶ月の短期放牧から帰って初戦となります。
前走は前々走ほどではありませんが、捲り気味に行って勝ち上がりました。

僕の試みとしてAIにレースを見せて解説してもらったら以下の文に

パドック周回
ゼッケン14番ロンパイアは、パドックで落ち着いた歩様を見せていました。
馬体は均整が取れており、毛艶も良好でコンディションの良さが
際立っていました。特に後肢の踏み込みが力強く、状態面で不安は
感じられませんでした。ただし、前の馬との距離を詰める場面があり、
気性面でやや前向きすぎる印象も受けました。

本馬場入場・返し馬
本馬場入場では、観客の声援に対して冷静な態度を保ち、
堂々とした姿勢が目立ちました。返し馬では軽快なフットワークを披露し、
鞍上との折り合いも良好。首の位置が安定しており、
騎手とのコミュニケーションもスムーズで、レースへの集中度が高いことが
感じられました。

レースの流れ
スタートはまずまずで、中団の後ろから競馬を進める形となりました。
道中ではリズミカルな走りを見せつつも、やや力む場面がありました。
最終コーナーでは外目から進出を図り、直線で追い込み態勢に入りました。
2頭のマッチレースを制し勝つことができました。

ゼッケン14番ロンパイアはパドックから本馬場入場まで落ち着きと力強さを
見せました。返し馬では軽快な動きを披露し、鞍上との折り合いも良好。
レースでは中団から進出すると2頭のマッチレース制しての勝利。
今後の成長と展開次第でさらなる活躍が期待されます。

だいぶ良くなりましたが、なかなか改良ができませんなぁ。

「馬は前走と変わりない状態でした。調教師と『前走のようにペースが
 遅いようであれば自分から動いて行こう』と話をしていて、
 そのような競馬になりました。最後は際どかったですが、
 今回はきっちり交わして勝てて良かったです。
 相変わらずズブい面はあるものの、馬は徐々に成長を見せてくれていますし、
 これで真面目に走ってくれるようになれば、もっといい競馬ができるはずです」
  (戸崎騎手)

「中1週でしたが状態を維持できていましたからね。
 今回もペースが遅かったため、自ら動いて行く競馬に。
 最後は際どくなりましたが、一頭になって抜けて行くよりは併せる相手が
 いたほうが良かったと思います。この内容であれば上のクラスでも
 いい競馬ができるのではないでしょうか」(尾関調教師)

今回の枠順は2枠2番 前走と違って今回は内枠。
ここのところ大外枠が続いたようですので、ロンパイアが戸惑わないか心配です。

「きのう坂路にて併せ馬でやりました。最後でややもたつくところも
 ありましたが、馬に気が入っていましたし、動きは良く、余力も
 ありましたからね。この感じであれば、今週の出走に踏み切っても
 問題ないでしょう。注意が必要な膝については、放牧を挟んで
 落ち着いている様子。前走で勝った時よりもその具合は良さそうです。
 鞍上はドイツの名手にお願いしました」(尾関調教師)

鞍上はG1の裏開催なのでテン乗りのA.シュタルケJKです。

このBlogでの引用と写真・動画等は広尾サラブレッド倶楽部から許可を得ています。

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!
一口馬主ランキング

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


TOP